福岡市天神のど真ん中、280円で美味しい豚骨ラーメンが食べられる!安くて美味しいには理由があった。

紅しょうが、ごま
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読んでいただく前に!

このブログは、私(tackgo)の個人的な意見・感想によって、記事を構成しています。
また、このブログは、「面白いこと、楽しいこと、役に立つことを探して情報発信中!」をモットーに、読んでいただいている皆さんのお役に立てればと思いながら記事を書いていますが、内容は、あくまでも一個人の主観ですので、参考程度にご覧ください。

特に、食べ物の嗜好に関しては、個人差が大きく人によって評価が異なることが多々ありますので、よろしくお願いします m(_ _)m

福岡市天神のど真ん中

さて、本題!

ラーメンが好きで、よく食べに行きます。

福岡といえば、豚骨ラーメン、、、よく行くラーメン店の平均価格は、1杯あたり、だいたい500円から700円くらいです。

そんな中、福岡市天神のど真ん中に、1杯280円(税込み)で豚骨ラーメンを提供するお店があります。

『ラーメン膳』というお店です。

膳

とにかく、場所が1等地

西鉄天神駅から歩いて3分、地下鉄の天神駅からやはり3分くらい、天神コアの裏通り(東側)、福岡市役所北側玄関から北西に歩いて30秒のところ、、、、キリがありませんのこのくらいで。

いわゆる、土地の坪単価が極めて高い場所で、1杯280円のラーメンを出すお店です。

▼場所はココです。

私、職場が天神にあり、仕事の関係で天神周辺を徘徊していますので、以前からこのお店『ラーメン膳』の存在は知っていたんですが、、、。

しかし、「地価の高い天神で、1杯280円のラーメンなんてありえない、採算がとれない、きっとまともなラーメンじゃない!」なんて、勝手な思い込みから、覗いてみることもありませんでした、、、いわゆる、「安かろう、悪かろう」という考え方です。

しかしながら、、、お店の前には、いつも行列ができています。
また、客層もサラリーマン、学生、女性客、家族連れ、、、と、結構、幅広い様子です。

そんな状況を見て、次第に「ただ安いだけの店だったら客が続くはずがない。味もそこそこ?」なんて、いつしか気になって仕方がない存在になっていました。

日頃から、「何か変わったもの、珍しいものがあれば、見てみたい、体験してみたい」という好奇心旺盛なところもあり、「食べてみたい!」との欲求が日々募っていきました。

そして、ものは試しに、、、と、お店に行ってみることに、、、。

一口食べて、まず思ったこと、、、「えっ、ホントに、これ280円でいいと?」って感じ、驚きでした。

スープの味、麺の食感、焼き豚の風味、、、本物の豚骨ラーメン、懐かしい味の豚骨ラーメンを感じました。

IMG_2147

お店に行列ができている理由に納得しました、、、そして、「もっと早く来ればよかった」と、、、。

価格破壊!、、、280円以上の価値(味)は十分にあります。

お店を出た後、また来ようと思いました、、、。

お店の状況

▼お店の直近には天神コア(ファッションビル)があり、また、スターバックスコーヒーとシアトルコーヒーが道路を挟んで対面(対峙?)しています、、、そんな場所です。

膳の位置

▼お店に続く通路の入り口です。トンネルみたい暗いのは、撮影(露光)の関係です、、^^;
膳 正面 大

▼中は明るいです。大きな看板(垂れ幕)に膳と書かれていますので、すぐに分かります。
行列ができることが多いので、整理用にセーフティーコーンとバーが設置してあります。
この写真の撮影時間は、午前11時10分ころです、、、まだ1人しか並んでいません。
膳 全景

▼ラーメン一杯280円の看板、、、入り口は左側です。
店外 看板

▼入口と出口が別になっています。
店内 入り口 (1)

▼入口を入ってすぐ左手に食券機があります。
発券機の位置

▼全て食券機で購入します、、、替玉も、おみやげセットも、、、。
発券機

▼替玉は、半替玉もあります、、、女性には嬉しいサービスです。
発券機2

▼店内は、カウンター席のみです、、、昼食時は、外に行列ができますが、お客さんの回転が早いのですぐに食べられます。
店内 (2)

▼ニンニク味ラーメン、ピリ辛コク味ラーメンなんて、新メニューもあります。
IMG_2127

どんなラーメン?

◆こんなかんじのラーメンです、、、。

IMG_2147

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チャーシューが沢山入っていますが、チャーシュー麺ではありません。

この日は、なぜか、チャーシューが5枚入っていました、、、いつもは3枚?
チャーシューは、薄くスライスされていて、とても美味しく、食べごたえがあります。

◆麺

麺と焼き豚

麺の硬さ

麺は、自家製麺とのことで、長浜ラーメンのように極細麺ではなく、ストレートの中細麺といった感じです。

麺のゆで加減(かたさ)については、席についた時に店員さんに聞かれます。

「バリやわ」から「生」まで、7種類の硬さから選べます。

それにしても、「ハリガネ」という表現は凄い、、、しかし、「ハリガネ」で注文される方、結構います!!

私は、毎回「かた」を注文、、、次は、「バリかた」を注文しようかと思っています。

◆スープ

IMG_2147

スープは、どちらかというと、あっさり系、滑らかな味です。

豚骨ラーメンは、スープの表面に脂が浮いたもの、脂ギラギラ系が多いですが、膳のラーメンは、写真(▲)のとおり、スープ表面に脂が浮いていません。

また、豚骨の臭みがほとんどありませんので、比較的馴染みやすい味だと思います。

参考比較 ・・・ よく行くラーメン店『一味ラーメン』のラーメンです、、、表面に脂が浮いています。

一味ラーメン

この『一味』のラーメンも好きです、、、福岡県の筑後地方が発祥のラーメンです。
このお店のラーメンは、『ラーメン一蘭』のように赤い薬味が入っています、、、沈んでしまって見えにくいですが、中心部分の茶色い部分が薬味です。

◆メニュー

メニュー

メニューで、ラーメンを「おいしいラーメン」を謳っているのも十分に納得いきます、、、「おいしいラーメン」・・・名前負けしていません、謳い文句のとおりですネ!

替玉をして二度美味しい

◆替玉

▼これは、半替玉(80円)です。ネギも入ってます。

替え玉

◆ニンニク

替え玉をしたら、味の変化を求めて、ニンニクをクラッシュして入れるのもイイですね。
コクが出て、濃厚な味になります。

にんにく

◆紅しょうが、すりゴマ

豚骨ラーメンに欠かすことができない 紅しょうがとゴマを自由に好きなだけ入れることができます。

替玉をした時に、紅しょうがとゴマを入れ、違った味を楽しみます。

替え玉、紅しょうが、ごま

豚骨スープに紅しょうが、、、福岡の味です!!
紅しょうが、ごま

■なぜ1杯280円を実現できるのか?

私にもわかりませんが m(_ _)m、ただひとつ言えるのは、かなりの企業努力があると思われます。

『ラーメン膳』の経営母体は、昭和食品工業株式会社という会社でした。
同社は、『ラーメン膳』を5店舗展開しているほか、

釜揚げうどん 小麦冶(こむぎや) ・・・ 13店舗
黒田藩うどん ・・・ 8店舗
博多ラーメン はかたや ・・・ 10店舗
生粉蕎麦 玄 ・・・ 2店舗

合計38店舗を経営しているようです(2014年5月現在)

ところで、私、うどんも大好きで、うどんもよく食べに行くんですが、この

小麦冶(こむぎや)の釜揚げうどん

も、なかなか美味しいんです。

福岡のうどん特有の、ふわふわで、もっちりとした麺と、しっかりした昆布出汁が最高です。

その価格、、、これがまた驚き、、、かけうどんが1杯170円という低価格で提供されています。

福岡では、ごぼう天うどんが人気ですが、これも330円という低価格です。

ところで、昭和食品工業株式会社、、、食品専門の会社なのに『工業株式会社』って名前、、、珍しいと思い、調べてみました、、、以下、同社のホームページから、、。

当社は、飲食店のチェーン展開を行っている会社でありますが、食品工業というメーカーの様な社名が付いているのは、理由があります。
それは、先代の澄川 正夫がチェーンストアづくりという壮大なロマンに触れ、自分自身の生きがいをそこに求め、道半ばに朽ち果てても悔い無しという決意をしたことによります。そしてフードサービス業の場合のチェーンストアは、製造直売業でなければならない。またチェーンストアづくりは、全社的に工場運営方式を採用しなければならないというところから昭和食品工業という社名が命名されております。

そうか、、、製造直売だから低価格が実現できたのか、、、。
こんなところに、安さと美味しさを両立させることが可能になる秘密があるんですね!!

■おわりに

700円も出せば、濃厚で、ちょっと個性的な美味しいラーメンが食べられます。

一方で、世の中、いろんなところで、価格破壊が進んでおり、価格以上のサービスが受けられます。

『ラーメン膳』のラーメンは、替玉をしても、ワンコイン(500円)からお釣りがくる美味しいラーメンです。

西鉄天神駅からホント近いところにあるので、もし機会があれば、試しに食べてみることをオススメします。

繰り返しになりますが、味覚には個人差があります。

今回のブログ、私の味覚、主観で書きましたので、参考程度に、よろしくお願いします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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