ToDo(やること)管理は、付箋アプリにお任せ!場所を選ばず素早く記入&チェック、用済み後の廃棄も超簡単。Evernoteとも連携する常時携帯の付箋アプリで忘れ物防止!!

物忘れが激しい (-_-;) ので、ちょっとしたメモ用に付箋が手放せません!
パソコンの画面、手帳、デスクマット等、いたるところに、付箋を貼っています。

⇒ RHODIA(ロディア)でとったメモを、ダイソーの『貼ってはがせるテープのり』で付箋紙にする。その後は、トラベラーズノート、モレスキンで一時保管!

付箋をいつも、手元(枕元、外出先)に置き、携帯したいので、iPhoneの付箋アプリを使っています、、、Touch Memoというアプリです。

Touch Memo

Touch Memo

Evernoteとも連携しているので、使い勝手は抜群です!

Evernote

Evernote

機能が制限されたフリーのアプリもあるようです、、、フリー版でも結構使えます!
私が、購入した当時は、80円でしたが、現在は、300円になっています、、、人気なんですかネ?

※ 価格は、投稿時のものです、、、ご確認ください。

↓ こんな感じのアプリです。
貼られているのは、全て付箋です。
赤色の付箋で、『至急』なんて書かれていると、インパクトがありますよね、、、忘れません。
05-1

付箋アプリを使っている理由

こんなことがあります

◆ 寝ていて、急にアイデアが閃いたが、、、、布団から、抜け出すのが面倒で、結局、そのまま寝てしまった、、、閃いたアイデアが思い出せない、、、多分、閃いたことすら忘れている。

◆ 休日、たまたま立ち寄ったホームセンターで、「買い物リスト作成していたこと」を思い出した、、、がリストを書いた付箋は、手帳に貼っていた、、、休日なので、手帳を携帯していなかった。

残念、、、全く思い出せません!

iPhoneは常時手元にある

iPhone(スマフォ)は、食事中、就寝中、電車の中、人との待ち合わせ時間、、、常に、手元にあります!思いついたら、いつでも、どこでも、短時間で、メモが作成でき、内容の確認もできます。

iPhoneアプリTouch Memo

iPhoneの付箋アプリ、、、検索すると、ホント、沢山あります。
そんな中で、私は、iPhoneの付箋アプリ、TouchMemoというのを長く、使っています。

私が、付箋アプリに求めた条件は、

① 記入に手間がかからないこと
➁ 直観的に内容を確認できること
③ 用件終了後の削除が簡単なこと

でした、、、この条件を満たしてくれたのが、今使っているTouch Memoというわけです。

Touch Memoは、

◆付箋の色、文字の大きさ・太さが簡単に設定できるので、作成した内容(必要な情報)を直観的に確認できる

◆用済み後(不要になった付箋)の廃棄が極めて簡単である

◆画面上で、付箋をドラッグするだけで、付箋のレイアウトが自由である

などの点で、使いやすく非常に便利なアプリです。

頻繁に使う(付箋を貼る、削除するの繰り返し!)ので、メインの画面に入れています。

メインの画面

操作画面

① 操作ボタン
普段行う操作は、「付箋を新しく作る」と「付箋を削除する」操作くらいです。
アイコンを見れば、操作の内容が直観的にわかります。ボタンの説明5

② 作成画面
①の操作画面で、『付箋を新しくつくる』ボタンをタップすると作成画面(↓)が立ち上がります。
作成画面の説明2

文字のサイズ、文字の太さ、文字の色、付箋の色を選べます。
文字の入力が終わったら、鉛筆のマークをタップします。
付箋の出来上がり、、、、超、簡単です。

③ 削除は簡単
ゴミ箱をタップすると付箋に×がついて、震えだしますので、バツをタップするだけです。
ゴミ箱をタップ2

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↓ ×をタップすると、煙とともに付箋が消えます。
削除2

④ レイアウト変更は指でドラッグするだけ
付箋をドラッグ(付箋を指で抑えたまま移動)すれば、どこにでも配置できます。

優先順位等を変えて配置することにより、更に見やすくなります。

⑤ 付箋を貼るページを増やすことも可能
↓ 新しいページを作成します。
0102

↓ 新しいページができました。
03

↓ 不要になったページを削除したいときは、×をタップすれば簡単に削除できます。
04

⑥ Evernoteに送信、メールで送信も可能
Evernote、LINE、AirPrintが使えるので便利です。
例えば、Evernoteに送信に送信する場合の操作Evernoteに送信 Evernoteに送信2

↓ これで送信完了です。
Evernoteに送信3

こんな使い方をしています!!

直ぐやること』、『買う物』など、大きな付箋を作って標題にしています。
また、付箋の色は、濃い色にし、文字は白抜きにして目立つようにしています。
こうすると、一つの画面で、「今、何をしたらいいのか?」が一目でわかります!!標題4

↓ こんな感じになります。
付箋の色を変えたり、文字の太さを変えると、更に分かり易くなります。
こんなやり方

まとめ

はっきり言って、説明書なしで、直観的に使えます。
今回は、画像を載せたりして、いろいろ書いてきましたが、触っているうちに、すぐに使えるというのが、実感です。

付箋を、「作成する作業」、「見やすくする作業」、「削除する作業」が本当に、簡単で、紙の付箋に近い感覚で使えます、、、動作も軽いです。

いつでも身近にあるというのが、本当にありがたいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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